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【自己啓発】その情報は「本物か?」を考える習慣を身につけよう

人生のアウトプット

あなたは、新聞・ニュース・インターネットの情報等を鵜呑みにして、いつも「正しこと」と思いこんでいませんか?

 その情報は「本物か?」を考える習慣を身につけよう

外から入ってくる情報が「本物か?」を考える習慣を身に着けなければ、場合によっては命の危険すら訪れるかも知れません。

これから紹介する事例で、皆さんが何かの「情報」を入手したとき、その情報は「本物か?」を考えることで、間違った行動を一つでも防ぐことができたらと思います。

10年たてば「常識」は「非常識」に変わるかも?

私が最初の子供を育てたときは、「あかちゃんは、うつ伏せ寝」させるのが「常識」のように言われていました。

その理由は「外国がそうしているから」「後頭部がゼッペキにならないように」というものでした。 

やがて、あかちゃんの「突然死」が話題となり、「うつ伏せ寝」が原因のように言われ、「うつ伏せ寝」は「常識」から脱落しました。

同様の話は他にいくらでもあります。起点を「いま」にすると、現在の「常識」が、いつかは「非常識」になるかも知れないことを忘れないようにして「情報」をインプットしましょう。

球場を去った10人に聞く

私が高校球児だったころ3年生の夏の大会を敗退して、少し経ったころ、新聞社から電話がかかってきました。

夏の大会を終えた感想や、いま何をしていて、これからの進路などのヒアリングでした。

数日して、私のコメントが「球場を去った10人に聞く」として、新聞に掲載されたのですが、「こんなこと言ってないし!」

もちろん、全てがウソではないのですが、新聞に載った以上は、私の発言は「事実」のように伝わってしまいました。

 同じ説明会に出た二人

サラリーマン時代に、対応の仕方によっては会社の浮沈にかかわる

重要な法改正がありました。

私は会社の方向性を検討する本社の重要会議に出席する立場でした。情報を入手するため、法改正に関わる同じ説明会に出席した同じ部署の二人からヒアリングをしました。

本社からは、カタログを擦り直したら、何億円の損失、在庫が使えなくなったら何億円の損失。そんなプレッシャーを掛けられていたので、細部にわたってミスは許されませんでした。

私は説明会に出た二人から別々に同じことをヒアリングしましたが、細部が違うのです。私はどうやって「正しい」内容をつかみ、会社を正しい方向に導びいたでしょうか?

上から流れ込む大量の水

あなたはいま、地下街にいたとします。突然大量の水が上方から流れて込んで来ました。周りの大勢の人は、慌てて下方に向かって水から逃げています。

あなたは、上と下のどちらに逃げますか?

何かしらの危険が迫ったとき、大勢の人が取る行動が必ずしも「正しい」とは限りません。

情報は偏ることを知る

新型コロナウィルスが世界中を恐怖に陥れています。「病原菌」を通り越して、他人を「犯罪者」のような目で見る人さえ居ます。

色々な感染防止策は本当に「感染防止策」でしょうか、それとも単なる「責任逃れ」でしょうか?

もちろん、感染拡大防止は重要なことです、自己防衛も併せてしっかり継続しなければなりません。

ところで、日本国内で新型コロナウィルスと毎年のインフルエンザの感染者数と死亡者数と比べて、どうなっているかのニュースを見た人はいるでしょうか?

また、個人的に調べたり、把握している人はどれくらい居るでしょうか?

さいごに

外から入ってくる情報がいつも正しいとは限らない事例をいくつか紹介しました。

「?」で終わっている文章があるので、モヤモヤしている人もいると思います。それは皆さんで「考えて」みてください。

情報を鵜呑みにして行動するのではなく、「考えて」行動する習慣を身につけることで、「正しい行動」がとれる確率を上げていきましょう。

参考文献

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  この記事を書いた人

すばる隊長
天文学者を目指した頃から、心の広さは宇宙規模。
1天文単位(太陽と地球の距離で約1億5千万km)以下は、すばる隊長にとって、全て「ちっちゃいこと」

サイト紹介「数学レスキュー隊:数学が苦手な人と指導者の方のサポート」
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