人生のアウトプット 自己啓発・読書

【成功へ導くインプット力:自己啓発方法】

人生のアウトプット

日々忙しいあなたは、効率良く学んで成長していきたいですよね。

しかし、こんな事ありませんか?

悩める子羊達
悩める子羊達
  • 読書やセミナーによって知識が増えたつもりでいたが、内容を思い出せない
  • インターネットや仕事で学びを得たはずなのに、現実がちっとも変化しない

この記事には、あなたを実践すれば成功へと導く為の効率的なインプット方法がかかれています。

さいごまで、読んでみてください。

成功へ導くインプット力:知識の定着

私はある時、友人達と「人種差別」について話題がのぼりました。

はじめは穏やかに議論できていたのですが、徐々に彼らの口調が激しくなっていき、せっかくの楽しい雰囲気は台無しになりました。

私は、その分野の本を数日前に読んでおり、自分の意見を説明したかったのですが、うまく言葉にする事ができずに、もどかしい思いをしました。

この経験から、私は読書をしても、ただぼんやりと理解したつもりでいて、知識を自分のものに定着できていなかったのだと気づきました。

インプット情報の定着率

あなたは、「ここ1週間、インターネットで見た情報」を可能な限り思い出せますか?

ある実験で同じ質問を175人にした所、平均で3.9個でした。

一日に20個程の情報取得していたとしたら140分の4個。

情報の吸収率はたった約3%です。

インプットに費やしている、ほとんどの時間が無駄になっています。

忘却曲線

中長期の記憶にかんし、心理学者のエビングハウスは自身を実験台として、一連の意味のない文字列を記憶しました。

その後、記憶の割合は時間とともに一定のパターンで低下することや最初の数時間は急速に低下することを発見しました。

資格の勉強や一夜漬けがいかにすぐ忘れるか経験ある方も多いはずです。

個人差はありますが、1時間後にインプットした内容の約半分を忘れ、1日後にはインプットした内容の約1/3を忘れるのです。

やはりインプットの効率が悪そうです。

では、どうすれば良いか?

効率の良いインプット方法

前回の記事で「2週間に 3 回使用した情報は長期記憶されやすい」

と書きましたが、アウトプット前提でインプットする事により圧倒的に記憶に残ります。

例えば、あなたが海外への出張が決まったとして、「やったー!楽しむぞ!」と思っていた所に上司から「帰ってきたら社員100人の前で視察報告会をしてください」と言われたら、プレゼン用にしっかり写真をとり、メモとったり資料を集めると思います。

情報にボーっと接するのではなく、何かを発見するぞ!と意識するだけで「膨大な情報」と「気づき」が得られるのです。

読書であれば、たくさん読む事よりも深く読む事を意識する。

10%の深さで10冊読む人と50%の深さで3冊読む人では後者の方がインプット量が多いのです。

「なんとなく、役立つ事を知りたい」と漠然と読んでいるよりも「もくじ」を先に調べ「これだけは学びたいこと」を明確にしておく事で注意のアンテナが立ち、インプット率が数倍にもなるのです。

また、質問を前提に話を聞いたり、疑問をもちながら読書をすると、自分のわからない部分が明確になったり、深く情報について考えたりする事ができます。

私は、友人達との議論の後、本の内容を振り返り、考えを整理しメモにまとめてみました。(2回目のアウトプット)

まとめたメモの最も印象的な部分をSNSで投稿。(3回目のアウトプット)

その後家族に議論のことを話す機会があったのですが、自分の言いたいことをうまく伝える事ができました。

積極的なアウトプット活動によって知識の定着が行われたということです。

さいごに

アウトプットを前提にすることはもちろんですが、インプット数は少なくても、ひとつずつ確実に定着させることが一番効率の良いインプットだと気づきました。

すぐには効果は現れないかもしれませんが、数年後には圧倒的な数の知恵が身についていることでしょう。

でわでわ!

参考文献

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