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人に聴いてもらえるスピーチを!【自己啓発】

人生のアウトプット

政治家、会社の役員、学校の校長先生じゃなくても人前で話す、スピーチをしなければならない場面は誰にでもあるはずです。でも話すのは苦手という方も多いのではないですか?

私もその一人です。 

悩める子羊達
悩める子羊達
  • 緊張で声が震える
  • なるべく早く終わらせたいから当たり障りのない内容にする
  • 自分でも何を言ったか覚えていない 

なんてもったいない! 

せっかく自分の言葉に無条件に耳を傾けて聴いてくれる人がいて、自分の気持ちを伝えるチャンスなのに…そして何より、忙しい時間を割いて話を聴いてくれる方々にも申し訳ない。

この記事の内容を実践すれば皆さんも人に聴いてもらえるスピーチをすることができるでしょう。 

人に聴いてもらえるスピーチを!

私は先日、職場であいさつをしなければいけない立場になり、一大決心をして“人に聴いてもらえる”話をすることにしました。 

まずは色々な本やネット記事を読みました。スピーチのコツは色々と書かれています。 

でも私が行きついたポイントはたった2つ。 

  1. 話し手ではなく聞き手の目線で内容を考える 
  1. 声に出して繰り返し練習する 

これだけです。 

この2点を徹底的に準備し、当日の挨拶に臨んだところ、私としては後悔のない挨拶ができました・・・と思います。(客観的にはわかりませんが)

話し手ではなく聞き手の目線で内容を考える 

今まで私は自分が言いたいことを書き出し、何となくきれいにおさまるように無難にまとめていました。

でも聴く側の身になったら、もう少し知りたいことがあるのではないかという点から見直すことにしたのです。目線の見直しです。 

例えば職場での異動の挨拶。 

新しく来た人に対してはみんながその人のことを知ろうとしているのに、“前は経理課にいました。趣味は登山です。よろしくお願いします。”だけだとしたらどうでしょう。“ああ、経理にいた人ね”でおしまいです。 

もっと知りたくないですか?経理で何をしていた人なんだろう、営業に移ってきてどんな気持ちなんだろう、登山が趣味って上級者なのかな・・などと。 

そうなると話す内容は変わってきます。 

“前は経理にいて予算作成を担当していたので、営業に配属されて予算を執行する側に立てたので楽しみにしています”とか“登山は始めたばかりの初心者ですが、今度はつくばの山に挑戦したいと思っています”と少しふくらみが出てくるわけです。聴いていてもう少し親しみが沸くとは思いませんか? 

声に出して繰り返し練習する 

2つ目は声に出す練習です。 

どんなに話す内容を練ったとしても頭の中だけで繰り返していたり、小声でぶつぶつ言うだけではダメです。必ず本番ではつっかえて頭の中が真っ白になります。 

声に出すことによって次の4つの利点があります。 

  • あー、うーなどの不要な言葉をなくす 

練習の反復で耳障りな音をかなり減らすことができます 

  • 話のリズムがよくなる 

言いにくい箇所は適切な表現でなかったり、文章が長すぎたりする場合があります。 

  • 繰り返しの表現に気づく 

予想以上に繰り返し表現が多いものです。声に出してみるとよくわかります。 

  • 自信がつく 

つっかえることなく言えるようになると余裕が出てきて、その場のアドリブにも対応できるようになります。 

さいごに… 

私はこの二つの準備をすることで、以前より自信を持って落ち着いて挨拶の時間を迎えることができました。そして何より嬉しかったのは話し終わったあとに、先輩から“完璧だったよ”とコメントをいただいたことです。 

話すことが苦手な皆さんも是非、自分が聞く側だったらということを念頭に内容を練り、大きな声で練習してみて下さい。必ずみんながあなたの言葉に耳をかたむけてくれるはずです。 

参考文献

本日は、お日柄もよく (徳間文庫)

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