人生のアウトプット 自己啓発・読書

【自己啓発】読んだら忘れない読書の方法

人生のアウトプット

本を読んでもその内容を思い出すのって、なかなか難しくありませんか?

  • 本の内容を説明できない
  • 本の内容を話のネタにしたいけど、すぐ忘れてしまう

そんなことを思っている方に、

本の内容を忘れないようにするとても良い習慣があるんです。

この方法を実践すれば、本の内容がすぐに思い出せるようになりますので

是非実践してみてください。

【自己啓発】読んだら忘れない読書の方法

「あの自己啓発の本に、いいこと書いてあったけどなんて書いてたっけな…」

なんて、せっかく本を読んだのに

何故、読んだ記憶を思い出せないのでしょうか…

それは、日ごろから覚えた内容をアウトプットしていないからなんです。

人間の脳は重要な情報以外すべて忘れるように作られています。

この「重要な情報」を脳に判断させて長期間記憶させなければなりません。

脳が重要な情報と判断する基準が2つあり、

一つは、”何度も利用される情報”、

もう一つは、”心が動いた出来事”があった時です。

この2つの情報を脳にしっかりと長期間保存させるようにしましょう!

記憶を海馬から側頭葉へ移そう!

脳は日常、膨大な情報を1~2週間だけ仮保存します。

それを担っている脳の場所が「海馬」というところです。

その期間中にアウトプットを3回ほど行うことで、

脳が重要な情報と判断し、

海馬から「側頭葉」に記憶されます。

側頭葉は長期的な保存を担う場所です。

この「側頭葉」に記憶を保存させることこそ

記憶を定着させるための重要な作業なんです。

海馬 ➡ アウトプット3回 ➡ 側頭葉

この流れを習慣つける効果的な方法を伝えようと思います。

本を読みながら気になる箇所をメモする

アウトプットの方法として記憶するために、これが最も効果的な方法だということが明らかとなっていて、

長期期間の記憶を保存できるようにするために、とても大切な行動なんです。

本を読みながら、気になる箇所や気づきのあった箇所にマーカーでラインを引き

自分がどう思ったのか書き込んでいくと、記憶する効果が上がります。

人間の脳は「読む」「考える」「書く」「話す」を別々の部分で行っているため、

”読んで、書く

ということは脳をより活性化させる良い習慣となるのです。

SNSを使って本の内容を投稿する

ブログなどで本の内容を投稿することで、

思いだしたり、整理したりという作業を繰り返すので

アウトプットとしての効果が非常に高い習慣です。

心が動いた出来事が記憶力を増幅させる

喜怒哀楽など、激しい情動の変化が伴う出来事を多く経験することで

記憶力が増すのです。

だれかに学生時代の思い出話してみたら結構鮮明に覚えていたりしますよね…

部活ですごい活躍したときのこと…

苦手なプールで怖くて溺れそうになったときのこと…

英語の点数があまりにも良かったこと…

こういった心に残るような出来事は脳内物質が大量に分泌されるため

記憶が鮮明に残るのです。

脳内物質ドーパミンを分泌させよう!

ドーパミンは、幸福物質と言われている脳内物質で

わくわくした時に多く分泌される物質です。

この物質を効果的に分泌させることで

記憶力をアップさせることができるのです。

興味のある本から読む

「この本、面白そう!」

「どんなことが書いてるんだろう?」

と思ったら、できるだけ早く読みましょう。

興味や関心が大きくなるにつれ、ドーパミンがたくさん分泌されます。

読書の難易度を少し上げる

人間の脳は、自分の能力より少し難しい課題に取り組んでいるときに

最も活性化されます。その時にドーパミンが分泌され

集中力が上がり記憶力が強化されるのです。

漫然と読んでいても、集中力が欠けてしまい記憶力も上がりません。

そうならないために、

  • 少し難しい本を読む
  • 少し速く読む

ということを意識してやってみることで、集中力が下がらずに済みます。

私は、読んだ内容で重要だと感じたところを

A4用紙に書き留めていくようにしています。

時間はかかりますが、どんな内容の本だったのか簡単ですが、

説明できるくらいに覚えてますし、

自分自身に強く心に留めたい一節などは

コルクボードにメモを張り付けておいて

いつでも読み返すような習慣にしました。

することで、どの本のことだったのかを思い返すことができます。

家族に話したり、気になるところを書き留めることは

記憶を定着させることに大きな効果を出していると思います。

最後に

世の中には情報が溢れています。

自分に有益な情報はどこかしらにさまよっているはずです。

本は自分が必要な情報を、自分から進んで得ることができる

最高のアイテムではないでしょうか。

その得ることができた情報を少しでも自分のモノにできるよう

是非、この習慣を取り入れてほしいと思います。

参考文献


読んだら忘れない読書術

     

 

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