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感情を捨てて人生を楽にしよう【自己啓発】

人生のアウトプット
  • 「毎日毎日、会社で上司から嫌味を言われる。何であの人はあんな事を言うんだろうと思っていると腹が立ってしょうがない……!」
  • 「赤の他人に電車で言われた心無い一言のせいでいつまでも落ち込んでしまう」

こういった負の感情に囚われてしまう経験、皆さんにも一度はあるのではないでしょうか。

この記事を実践すれば、先述のような感情を抱いた瞬間に無かった事にして気分を切り替えることができます。

感情を理性で捨てて人生を楽に

そもそも感情とは何でしょうか。

感情とは生理反応です。

緊張や不安とは、脳がその時に生命の危険を感じて、危険信号を出したために起こるのです。

一度起きた感情は消す事は出来ません。ですが、発生した感情は「理性」によって捨てる事が可能です。「理性」で捨てるべき感情を捉え、選り分け、捨て去る事で、感情の支配から逃れる事が可能になるのです。

以下ではその具体的な方法として三つ、挙げています。

物事の捉え方の客観性を上げて、自分の中のゴールを思い出す

ゴールとは自分の持つ目標、目的の事です。

  • いつか自分の会社を持ちたい
  • 売上を上げたい
  • 漫画家になって雑誌掲載を獲得したい

誰しもそのゴールを持って生きているでしょう。実際、私もいつかは副業を本業にして好きな事で生きていく事を目的に行動しています。

感情とゴール、どちらが優先されるのか、当然、ゴールですよね。感情に支配されそうになったとき、その感情は自分のゴールにとって必要か無用かを判断しましょう。

そして不必要であれば、それが皆さんの脳内にある必要性はまったくありません。なので捨ててください。忘れて下さい。

全ての感情は娯楽であると理解する。

全ての感情を娯楽にしてしまいましょう。

感情は原始時代の産物です。現在は原始時代のように、生命の危険が常に身に付きまとう事はありません。

現代、既に感情とはもはや生きるのに必要ありません。

皆さんの中には、映画を観て感動して泣いた事がある人もいると思われます。

その涙は娯楽によって流されたものです。

その涙は生命活動に必要だから流されたわけではありません。

ただの、娯楽です。

辛い事、悲しい事があった時は、「これは脳の生理反応である」と思いましょう。言い換えれば、「映画で泣いた時と同じだ」と思えばいいのです。

感情の波のもとを止めて観る

それでも感情が波立った場合、感情を止め、自己観察してみましょう。

まず全ての脳の働きをストップさせましょう。目を瞑り大きく腹式呼吸をし、脳の中を空っぽにします。

私の場合、頭の中が真っ白になるのをイメージします。そしてその白いものに脳が包まれていくのを考えます。すると、感情の動きが止まります。

十分に「止」まったら次は「観」ましょう。できるだけ詳細に、分析的に、感情の動きの理由を考えるのです。

感情の動きを捉えるコツとして私が実践しているのは、「何故?」と突き詰める事です。

すると、段々と理路整然と考えられるようになります。

そうすれば、やがて捨てるべき感情が見つかり「これは生理反応だ」と切り捨てる事が可能になります。

まとめ

腹が立った時、苦しく悲しい時。誰しもそんな感情を抱いた事があります。

それは、自身の人生にとって得になる事もありますが、大抵はマイナスになってしまう事が多いです。

人生にマイナスな感情は無駄なだけですよね?

くだらない事によるいらない感情はガンガン捨てて、利用できる感情は最大限に自分の糧にしていきましょう。

ではまた次の機会に。

参考文献

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

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