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読書とメモはニコイチ!?正しいメモの方法とは?

人生のアウトプット
  • 「本の内容が記憶に定着しないよ」 
  • 「読書中にメモとっててもダメ…」 

そんな人は、この記事を読むことで、正しくメモを取れるようになり、正しく本の内容をインプットすることができ、正しく行動ができます。 

正しいメモの方法とは? 

皆さん、読書とメモはセットだとご存じでしたか?メモすることで、読書で得られる知識やインスピレーションを自分のものにする手助けができます。 

ちょっと忙しそうではありますが、じつはとても相性がいいんですね。 

ポイントは以下の3つです。 

  • 記録ではなく知的生産のメモを取る 
  • 読書中の正しいメモの取り方 
  • 自分の心に「なぜ?」を問いかけ自己分析する 

記録ではなく知的生産のメモを取る 

今までの私は、読書は読めば良いものと思い込んでいました。 

しかし、読書はしているだけでは頭に残らず、なおかつ行動しなければ何も変わらないと言うことに気づきました。 

そこで私は読書をする時もメモを取るようにしました。

メモを取るようにすると本の内容が頭に残りやすくなります。 

しかし、それだけでは本を読む意味がありません。それはなぜかと言うと必ずしもその本の作者が自分と同じ境遇ではないからです。大事なのは、メモをして、どう自分の行動に落とし込むかまでを考える必要があります。

そのため、記録するのみでなく、実際自分がどう行動するかを考えるメモ【知的生産のメモ】が必要となります。 

読書中の正しいメモの取り方 

この本の中では、①インプットした「ファクト」をもとに、②気づきを応用的な粒度に「抽象化」し、③自らのアクションに「転用」する。と書かれています。 

これを読書で例えるとどういうことかと言いますと、

実際に本に書かれている文章で自分の中で刺さった部分を、「ファクト」としてノートなどにメモをします。そうすると、文章ばかりで情報がパンパンになってしまうため、まずその情報をわかりやすく噛み砕いて、「抽象化」します。そして、この後がとても大切で、その「抽象化」した情報をもとに、実際に自分の立場だとどう行動していくかを、考えて「転用」する必要があります。 

私はこの中でとても大切なのは、最後の「転用」だと考えています。 

冒頭でもお話ししましたが、読書を記録として取るだけでは、ただのメモに過ぎません。それをどう行動していくかを考えて、転用するところまでが本当のメモだと思います。 

そこまでのメモを取ることができれば、実際の行動も変わってくるはずです。 

自分の心に「なぜ?」を問いかけて自己分析する 

読書をして、自己分析をするところまで落とし込むことができると、自分が本来何をしたいのか、何が好きなのかまで知ることができると思います。 

まず読書をする前に「なんで自分はこの本を選んだんだろう?」と自分に問いかけてみてください。

そしてそれをメモします。そうすると自分がこの本から何を吸収したいのかが見えてくると思います。 

その後に目次を見て、実際に自分の知りたい部分のみを見て、メモをしていく。そうすることで、読書を行いながら、自己分析も行うことができます。 

実際に私はまだ完全ではないのですが、このメモの取り方を行い、自分のやりたいことがだいぶ明確になってきている気がします。 

まずは、自分に「なぜ?」を問うことも行ってみてはいかがでしょうか。 

まとめ 

要するにメモを取る上で大切なことは、記録としてのメモだけでなく、実際に自分がどう行動するかまでを考えることが大切だと思います。 

ただ、これは読書初心者の人が行うと、本を読むのが嫌いになってしまう可能性があります。

なので私のお勧めとしては、まずはただ読書する。ということから、読書をしながら記録としてのメモを取るという習慣を作っていくことが大切だと思います。 

これができるようになってくると、「あ、この文章は自分にとって大切そうだな」とか、「これは明日から行動できそうだな」という部分が見つかってくると思います。 

最初から正しいメモをする必要はありません。まずはメモを取る習慣をつけることが、次の行動につながる第一歩だと思います。 

さあみなさんも、今日から読書をしてメモをしていきましょう。 

参考文献 

メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)

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