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神だのみもタダじゃない?やることは全てやろう【読書感想】

人生のアウトプット

 

今より少しでも良くなりたいと思った時、「運」や「神様・仏様」に頼ってはダメなのでしょうか。 

一生懸命努力をしてマジメにコツコツやっているのに、いつまでたっても仕事は忙しいばかりで苦しく、収入は増えないし、生活も良くならない。 

また、成功している人ほど「楽」しているように見え、「運」がいいだけのように見えたりしませんか? 

これからお伝えするのは大金運、サブタイトルにあなたを成功させるとついた、いかにも怪しいタイトルの本の紹介と、私の感想です。

大金運 あなたを成功させる

皆さんに今より少しでも良くなるヒントをお届けできたらと思います。 

「神だのみ」は「他人まかせ」とはちがう 

「運」とか「神だのみ」と聞くと、自分では何もせず、「棚から、ぼた餅」的意味と同じと思っている人もいるかと思います。 

じつは、「神に祈ったか?」という言葉には、「神様に祈るくらいしか、他にやることが無いくらい自分自身でやるべきことを全てやったか」いう意味も含まれています。 

つまり、やるべきことを全てやった者だけが「神だのみ」する資格があるのです。

まずは、神様・仏様にお願いする資格が自分自身にあるかどうかを見つめなおし、資格がないと思ったら相応な行動を取るようにしてから、正しく「神だのみ」するとしましょう。 

読書の習慣のなかった私が「大金運」という、いかにも「怪しい」タイトルの本を手にしたのも、少しくらい「運」とか「神だのみ」してもいいのではと思うようになったからでした。 

神様べつ、ご利益 

日本の神様のなかでも、代表取締役級の神様である天照大御神様をはじめ、取締役級の神様や実際の担当窓口である 

  • 「知恵の神様、蔵王権現(ざおうごんげん)」 
  • 「利益率と月末集金の神様、三宝荒神(さんぽうこうじん)」 
  • 「いもづる式金運の神様、三面大黒天(さんめんだいこくてん)」 
  • 「七福神」 

などの神様が「大金運」で紹介されています。

そこで、せっかくならば求めるご利益によって、直接その神様にお願いしたい思い、近くを探してみましたが、目的を持って探すとなかなか近くにいらっしゃいません。 

今までは、神社や寺院の区別もなく、お参りしたら適当にお賽銭をあげ、勝手なお願いをしていた自分を反省しております。もう少し日本の神様仏様のことを知って、ご利益をハッキリさせた上で直接お祈りさせていただく機会を狙っています。 

皆さんのお近くにありがたい神様のご本尊がいらっしゃるかも知れません。 

神様を味方につける、正しい心がまえと行動 

「大金運」のなかで著者、深見東州氏は 

努力と真心、至誠の態度がなければ、どんな立派な神だのみも、神霊界にとどくことはないのである。 

大金運 あなたを成功させる

と言っています。 

全編に渡って神様仏様ですので、細かい部分まで真に受けるとかなり「怪しい」かも知れませんが、自分自身の心がまえや行動に活かすことを見つけるという視点で読むと心に刺さるポイントがいくつもあります。 

「今からでも遅くはない、三つの徳分を伸ばす努力をしよう」、大切なのは神様が応援したくなるような行動が出来ているかだと思いました。 

「大金運」の帯に「読むだけで金運がドンドンよくなる」とあるので、これ自体が怪しい。 

そもそも私はそれほど読書好きではなかったので本を買って読まずに置いていたら、しばらくぶりに以前、仕事をご一緒させていただいていた協力会社の方からお電話をいただき、年間での仕事を契約することができました。 

「まさか」「もしや」との思いもありましたが、これはサラリーマン時代から業務上の立場で仕事をするのではなく、一個人として真心こめて人と接してきた褒美を今になっていただいたのかと思いました。 

さいごに 

「正直者がバカを見る」という経験は誰しも持っていると思います。頑張ってきたけど何も良くならないってことだってザラです。書籍「大金運」は「怪しいか」「怪しくないか」と聞かれればハッキリいって「かなり怪しい」です。 

ですが、大らかな気持ちを持って読むことで意外と途中から微笑ましく面白くもなって最後まで読むことができました。運や神仏に頼るということは、決して他人まかせの姿勢ではなく「われもよし、他人もよし、神霊界もよし」という大前提があって、神様が応援したくなるくらいのことをしているかということが大切になります。 

この本を読んでから、傷ついたり、失敗を恐れるのではなく、すぐに結果を求めるよりも、良いと思うことは行動に移して、やり続けることを改めて大切にするようになりました。 

皆さんは、もう「神に祈ったか?」 

参考文献

大金運 あなたを成功させる 

  この記事を書いた人

すばる隊長
天文学者を目指した頃から、心の広さは宇宙規模。
1天文単位(太陽と地球の距離で約1億5千万km)以下は、すばる隊長にとって、全て「ちっちゃいこと」

サイト紹介「数学レスキュー隊:数学が苦手な人と指導者の方のサポート」
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