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【自己啓発】社会人のあなたがとるべき行動

人生のアウトプット

皆さんは社会人になってから成果をあげられていますか? 

努力に見合った仕事が出来ていますか? 

私は真面目に働いて、勉強して、遅くまで仕事をしても報われませんでした。 

ダメ出しもされ悲しい想いをしたことがあります。 

そして、いつまでも認められず、なかなか評価が上がりませんでした。 

しかし、それは努力の仕方が間違えている事に気が付くことが出来ました。 

この記事では、ただ一生懸命な努力する考え方の癖を変えていく事を紹介していきたいと思います。 

考え方のコツを掴めば短時間で要領よく何をすればいいのか解る様になり、仕事をこなせる事、間違いありません。 

【自己啓発】社会人のあなたがとる行動

頭の良い人は社会の中で賢く生きられると思います。 

それもそのはずで、人間の武器は牙でも爪でもなく、発達した頭の良さなのです。 

では、社会人になってから求められる能力は「思考力」です。 

どんな場面でも解決できるような思考力があることが評価に繋がります。 

社会の中では、思考力が優れている人ほど賢く生きていると思います。 

思考力とは何かと言うと、物事を効率よく進めていける能力です。 

思考力が高い人は、どんな状況でも冷静に対処し解決することが出来ます。 

では、何をすれば力が養われるかと言うと、普段から効率よく物事を進められるように考えながら行動する事です。 

また、物事の答えを瞬時に導き出せるようにすることです。 

まずは大雑把に考え、目的までの道筋や答えを出せる様になることをおすすめします。 

そうすることで、頭の回転も速くなり、頭の中の思考も整理できるからです。 

試しに、日本の中で飼われている犬の数は何匹でしょうか? 

大体ですと2500万匹です。 

その計算方法は以下になります。 

日本の人口は約120000000人(1.2億) 

1世帯の平均人数は3人と仮定して1.2億÷3=40000000世帯(4000万) 

動物を飼っている世帯を半分と仮定して20000000世帯(2000万) 

その中で犬の数を40%と仮定して2000万×40%=8000000世帯(800万) 

また、1世帯当たり飼われている犬の数も1匹とは限らないので、その数も仮定していきます。 

1匹80%、2匹60%、3匹40%とすると平均した数はいかになります。 

1×80%+2×60%+3×40%=3.2匹 

よって800万×3.2匹=25600000匹(2560万)です。 

どうですか? 

瞬時に導き出せたでしょうか? 

このように大雑把な数字等の導き方を「フェルミの推定」と言います。 

このように、何事も大雑把でも良いので、物事の答えや目的などを瞬時に導き出してみましょう。 

正確な数字はとても大切ですが、初めのうちは大体で良いのです。 

大体の数字が解っていればどれくらいの規模の事になるのかも予想できます。 

全体を見て考える 

新しい企画等を始める時は何から取り掛かりますか? 

初めから完璧に調べたり、統計などの数字を調査しては居ないでしょうか? 

データを集める事はとても大切な事でと思いますが、それは残念ながら間違っています。 

完璧なデータを集める事は時間が掛かります。一生懸命調べた後にその集めるべきデータが必要な事ではなかったとしたら、せっかくの時間が無駄になり企画の方向修正にも時間が掛かってしまします。 

では、何から始めるべきかと言うと、目標点とそれに達するために何が必要なのかを考える事です。 

そうする事で、目標点に達するまでのデータ等を調べた後、不必要になったとしても本質は変わらないので、すぐに方向修正することが出来ます。 

目標点と始める段階で必要な事の考え方にもコツがあります。 

良く言う「5W1H」です。 

改めて確認すると次の様になります。 

  • Who(誰が) 
  • When(いつ) 
  • What(何を) 
  • Why(何故) 
  • Where(どこで) 
  • How(どのように) 

この5W1Hを駆使し、目的を全体から見る事を始めてみてください。すると必要としていることを導き出すことが出来ると思います。 

更に、初めに導き出すことは大雑把でいいのです。 

5W1Hで求めるべきことは、言わば企画の基礎です。 

外枠はその後に考えて行けば十分で、スムーズに目標まで達成できると思います。 

実践例 

イベント発足のために会場作りを任されたことがあります。 

計画を立てるべく会議を開きました。 

普段ならたたき台も無く、思い付きを挙げて行きながら徐々に形にして行っており、全員がイベントに関して詳しく下調べをする傾向が目立っていました。 

でも、この日は目標点や求められることを5W1Hを使って実践する事にしてみました。 

Who(誰が):その地域に住む人たち 

When(いつ):イベント日 

What(何を):お祭り 

Why(何故):季節ごとの行事を楽しむため 

Where(どこで):広い公園 

How(どのように来るか):徒歩、車、電車 

目標点は会場の経費も有るので沢山の人達を集客しなければなりません。 

しかし、今回は与えられた内容をしっかり理解し本質を把握できました。 

どの程度のお客さんがどんな方法で来るかも「フェルミ推定」で予測し、会場の広さの設定、駐車場の手配などスムーズに行うことが出来、集客をするため、早いうちからイベントの広告の手配をする事が出来ました。 

また、一人で細かく調べる事や勉強をするのは止めて、各担当を決め、一人一人の負担を軽減することも出来ました。 

結果的には大成功で、イベント後の疲れもそこまでありませんでした。 

さいごに 

いかがだったでしょうか? 

社会人として働き、求められていることについて感じていただけたでしょうか? 

反感を買ってしまうかもしれませんが、社会に出て求められるのは「学力」ではなく、その場の空気や本質を見極め、それを実行できる能力だと思います。 

実際、現在の世の中はインターネット等、わからないことについて調べる手段があり、全てを知っておく必要はなくなりました。 

必要な時に調べて実践すればいいのですから。 

これは目的を達成するために結成された専門家たちで作るチームにも似ています。 

例えば、事故などで足を怪我し全治3か月安静になったとします。 

その時に関わる専門職は多岐に渡り、身体の調子を見る「医師」、薬のお調整を行う「薬剤師」、足を動かす訓練をする「理学療法士」「作業療法士」と様々な専門職が関わってきます。 

知識を豊富に備えていることはとても良いことだと思います。 

しかし、それでは持っていない知識でのことが起こった時には対応できません。 

足りない知識は他から補えばいいのです。 

今の世の中で賢く生きるために必要な事は、目的を達成するために何をすれば良いのかを判断できる応用力です。 

この記事を参考に、明日からでも要領よく物事をこなせるようになっていただければ幸いでございます。 

参考文献


地頭力を鍛える

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